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公正な経営

コーポレートガバナンス体制

SMKではコーポレートガバナンスを健全で効率的な経営を実現する仕組みの構築・運用と考え、その充実・強化に取り組んでいます。2002年4月には会長・社長職の分離、執行役員及び社外取締役制度の導入を行い、取締役会による経営の意思決定および業務監督機能と執行役員の業務執行機能を明確に分離し、経営責任の明確化、迅速な経営判断が出来る体制としています。また、監査役会は、監査役4名で構成しており、うち3名は社外監査役であり、客観的な立場から取締役の職務執行を監視しております(2016年7月現在)。2008年より適用開始された金融商品取引法における内部統制報告制度につきましても、2009年6月から内部統制報告書の提出を行っており、管理体制の充実を図っております。

コーポレート・ガバナンスに関する報告書/コーポレートガバナンス・コードへの対応状況

当社は、東京証券取引所の「コーポレート・ガバナンスに関する報告書」の中で、コーポレートガバナンス・コードへの対応を2017年7月7日に開示いたしました。 なお、各原則への対応は、開示しているものであり、他の原則については実施しており、当社ホームページ他開示資料で、開示しております。

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CSR・コンプライアンスへの取り組み

■ 組織体制の構築
1997年にSMKでは「SMKグループ企業行動憲章」を制定し、コンプライアンス推進を開始しました。2005年にはコンプライアンス委員会、また2007年にはその上位組織であるCSR委員会を設置し、組織体制を構築しました。2005年7月には社内外に通報窓口を置く「SMK倫理ヘルプライン」の運用を開始しました。

■ 社員教育
推進には社員一人ひとりのCSR・コンプライアンスに対する深い理解が重要であることから、社員が遵守すべき行動をまとめた「SMKグループ社員行動規範」を2006年4月に制定しました。CSRを取り巻く環境の変化に合わせて改定を行い2014年4月で第3版を発行しました。「SMKグループ企業行動憲章」と「SMKグループ社員行動規範」は日本語・英語のみならず中国語にも翻訳され、全世界のグループ社員に小冊子として配布するとともに説明会を開催し、コンプライアンスの浸透を図るとともに、「誓約書」を提出してもらい遵守の徹底を行っています。

■ お取引先との関わり
お客様を対象とした得意先満足度調査、仕入先を対象としたSMKのコンプライアンスアンケートなどを定期的に実施し、SMKへの評価やコンプライアンスへの取り組みに対する貴重な意見・アドバイスをCSR活動に反映させています。

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    社員配布用冊子(日・英・中)


    SMKグループ企業行動憲章
    SMKグループは、公正な競争を通じて付加価値を創出する企業であると同時に、社会に役立つ存在であることが求められている。そのためSMKグループは、次の10原則に基づき、国の内外を問わず、人権を尊重し、全ての法律、国際ルールおよびその精神を遵守するとともに社会的良識をもって行動する。

    1. 1.培った高度技術を通じて、品質、コスト、安全性に優れた製品を開発しユーザーに提供し、信頼を得る。
    2. 2.自主・自助・自律の精神に基づいた、公正、透明、自由な競争を行い、顧客、取引先、株主等のステークホルダーから理解と支持を得る。
    3. 3.社会とのコミュニケーションを促進し、高度情報ネットワーク化時代の「開かれた企業」として、企業情報を公正に開示する。また、個人情報・顧客情報をはじめとする各種情報の保護・管理を徹底する。
    4. 4.環境保全の必要性を認識し、自主的・積極的に行動する。
    5. 5.従業員のゆとりと豊かさを実現し、快適で安全な職場環境を確保するとともに、従業員の人格、個性を尊重する。
    6. 6.「良き企業市民」として、積極的に社会貢献活動を行う。
    7. 7.市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力および団体とは関係を遮断する。
    8. 8.各事業所は各国地域の法律を遵守、人権を含む各種の国際規範を尊重し、現地の発展に寄与する経営を行う。
    9. 9.本憲章の精神を実現するために、経営トップはリーダーシップを発揮し、社内外の声を常時把握し、グループ関係者への行動規範の周知徹底と社内体制の整備を行うとともに、倫理観の涵養に努める。
    10. 10.本憲章の趣旨に反する事態が発生したときには、経営層が問題解決を指揮し、原因究明、再発防止に努めるとともに、社会への的確な説明、自らを含めた必要な措置をとる。
    SMKグループ社員行動規範
     ※SMKグループ社員行動規範は、各条項のタイトルのみ表記しています。

    はじめに

    このSMKグループ社員行動規範は、SMKグループ全ての役員及び社員が遵守すべき基本的な内部規定です。自らこの行動規範を遵守することを宣言するとともに、全てのSMKグループ役員及び社員に対してこの行動規範を理解し、そして遵守することを要請します。


    代表取締役社長 池田 靖光

    1.総則
    1)規範の主旨
    2)適用範囲
    2.人権・労働
    3)強制労働の禁止
    4)児童労働の禁止
    5)人権尊重
    6)差別禁止
    7)就業規則の遵守
    8)労働時間と賃金
    9)結社の自由
    3.安全衛生
    10)機械装置の安全対策
    11)職場の安全衛生
    12)緊急時の対応 
    13)身体的負荷のかかる作業への配慮
    14)施設の安全衛生
    15)健康管理
    4.環境
    16)環境許可証と報告
    17)環境影響の最小化(排水・汚泥・排気等)及び水資源、生物多様性等の保全
    18)温室効果ガスや最終廃棄物の排出量削減
    19)製品に含有する化学物質の管理
    20)環境保全活動
    5.公正取引・倫理
    21)法令の遵守
    22)顧客の信頼獲得
    23)公正な宣伝・広告活動
    24)自由公正な競争
    25)知的財産権の保護
    26)購入先との適正取引
    27)接待・贈答
    28)利益供与
    29)寄付行為・政治献金規制
    30)反社会的勢力との関係遮断
    31)輸出入関係法令の遵守
    32)経営情報の開示
    33)インサイダー取引の禁止
    34)適正な会計処理
    35)私的活動の禁止
    36)会社資産の適切な使用
    6.品質・安全性
    37)製品の品質と安全性の確保
    7.情報管理
    38)営業秘密及び企業秘密の管理
    39)情報セキュリティ
    40)個人情報の保護
    8.社会貢献
    41)社会への貢献
    9. 内部通報制度
    42)SMK倫理ヘルプライン
    10.附則
    43)照会先
    44)行動規範の改廃・変更について
    45)罰則
    46)社員の誓約書の提出
    47)施行 

    IR活動

    SMKは株主や、これからSMKの株の購入を検討される投資家に対して、投資判断に必要な情報を適時、公平に継続して提供する活動に力を入れています。
    有価証券報告書や決算短信など開示が制度として義務付けられている資料のみならず、IR説明会用の資料などの自主的な情報開示を行っています。
    具体的には次の活動を行っています。

    • ① 四半期を含む決算発表を、集中日を出来るだけ避けて前倒しで実施
      例:2015年3月期通期の決算発表 → 2015年4月27日
    • ② SMKホームページでの適正・即時の情報開示と内容の充実
      (決算資料のほかに決算説明会で使用した説明資料を含む)
      こちらをご参照ください
    • ③ 機関投資家向けに年2回(通期、第2四半期)、IR説明会を継続開催
    • ④ 株主総会当日に、総会に引き続き株主向けに会社説明会を開催
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      機関投資家向けIR説明会