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環境保全活動・マテリアルバランス

2016年度環境保全活動総括

● 地球温暖化防止

 CO2排出量は、前年度に増床した海外生産事業所において、新規導入生産設備が本格稼働したことが主因で、生産高CO2原単位は増加しました。CO2総排出量も目標達成に至らず前年度並みの実績となりました。

● 生物多様性保全

 協力会社様とともに活動するに相応しい施策の情報を収集中です。

● 資源の有効活用

 製造工程における"ムダ取り"活動を推進しました結果、廃棄物総排出量は削減目標を達成できましたが、生産高廃棄物原単位は増加しました。埋立処分量は、海外生産事業所にて増員した従業員の生活ゴミが、見込以上に多く排出したことが原因にて増加しました。

● 環境関連物質管理の確実な対応

 部材構成情報システムの使用対象者を拡充するロードマップを策定しました。
 今後は海外担当者も含めロードマップに基づき展開、定着化を図ります。

● 環境配慮設計の強化

 製品アセスメントとエコ商品管理システム統合に向け、統合方針を策定しました。
 2017年度は統合方針に沿って、課題別に推進WGを新規に立ち上げ対応します。

 
自己評価:○目標達成 △不十分 ×目標未達成
取り組み項目 2016年度 自己評価
目標 実績
地球温暖化防止

生産高CO2原単位*¹を対前年度比2%増加見込 目標:0.48t-CO2/百万円

28%増加 0.6t-CO2/百万円

×
CO2総排出量を対前年度比1%削減
目標:33,386t-CO2
前年度並み 33,646t-CO2
LCA(カーボンフットプリント含む)SMK基準の検討 スコープ3試行カテゴリーの追加検討、公表済企業の状況調査 ×
生物多様性保全

生物多様性保全を考慮した
購買活動の検討

情報入手、調査中

×
資源の有効活用

生産高廃棄物原単位*²を対前年度比±0%見込 目標:0.019t/百万円

21%増加 0.023t-CO2/百万円

×
廃棄物総排出量を対前年度比1%削減
目標:1,323t
3%削減 1,296t

埋立処分量を対前年度比5%増加見込
目標:99t

26%増加 118t

×
環境関連物質管理の確実な対応

部材構成情報登録・EU-REACH規則対応システムの効率運用

管理システム展開のロードマップ策定

環境配慮設計の強化

製品アセスメントのレベルアップ

製品アセスメントとエコ商品管理 システムの統合方針を策定

*¹:生産高CO2原単位 = CO2排出量/生産高 *²:生産高廃棄物原単位=廃棄物排出量/生産高

マテリアルバランス

SMKでは製品の設計・開発、製造、販売などグループ全体の各プロセスにおける環境負荷量のマテリアルバランスを把握・解析し、低減化に努めています。