環境活動
SMKトップ > 環境活動 > 環境保全活動・マテリアルバランス

環境保全活動・マテリアルバランス

2015年度環境保全活動総括

 SMKでは、国内外の全事業所において環境保全活動目標を制定し、目標の達成に向けた改善活動を推進しています。2015年度における主な活動目標と実績を下表に示します。

● 地球温暖化防止

 CO2排出量は、海外生産事業所の増床により空調機及びその他付帯設備のエネルギー使用量が増えたことが主因で、生産高CO2原単位は目標達成には至りませんでしたが、前年度より減少しました。CO2総排出量は増加となりました。

● 生物多様性保全

 協力会社様とともに活動するに相応しい施策の情報を収集中です。

● 資源の有効活用

 埋立処分量は、海外生産事業所において分別等の徹底によるリサイクル促進により、目標を上回る削減結果となりました。生産高廃棄物原単位と廃棄物総排出量は、製造工程における"ムダ取り"活動を推進しましたが、目標は達成できませんでした。

● 環境関連物質管理の確実な対応

 部材構成情報システムの展開、定着化を図りました。今後は海外担当者への展開も検討課題です。 

● 環境配慮設計の強化

 製品アセスメントとエコ商品管理システムの統合に向け、運用情報の整理を行いました。
今後は統合システム構築に向け、システム統合推進WGを新規に立ち上げ対応します。

 
自己評価:○目標達成 △不十分 ×目標未達成
取り組み項目 2015年度 自己評価
目標 実績
地球温暖化防止

生産高CO2原単位*¹を対前年度比15%削減 目標:0.46t-CO2/百万円

13%増加 0.47t-CO2/百万円

CO2総排出量を対前年度比1%削減 目標:32,140t-CO2 4%増加 33,864t-CO2 ×
LCA(カーボンフットプリント含む)SMK基準の検討 スコープ3試行カテゴリーの追加検討、公表済企業の状況調査
生物多様性保全

生物多様性保全を考慮した
購買活動の検討

情報入手、調査中

×
資源の有効活用

生産高廃棄物原単位*²を対前年度比10%削減 目標:0.018t/百万円

5%削減 0.019t-CO2/百万円

廃棄物総排出量を対前年度比1%増加見込 目標:1,225t 10%増加 1,338t ×

埋立処分量を対前年度比10%増加見込 目標:131t

21%削減 94t

環境関連物質管理の確実な対応

部材構成情報登録・EU-REACH規則対応システムの効率運用

管理システムの展開継続

環境配慮設計の強化

製品アセスメントのレベルアップ

製品アセスメントと エコ商品管理システムの統合を準備

×

*¹:生産高CO2原単位 = CO2排出量/生産高 *²:生産高廃棄物原単位=廃棄物排出量/生産高

マテリアルバランス

SMKでは製品の設計・開発、製造、販売などグループ全体の各プロセスにおける 環境負荷量のマテリアルバランスを把握・解析し、低減化に努めています。