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省エネルギー・省資源への取り組み

SMKでは、地球温暖化防止を重要な経営課題として、エネルギー効率の改善を図っています。
また、廃棄物量の抑制やゼロエミッション化(廃棄物埋立処分量ゼロ)に取り組み、資源の有効活用を目指します。

 

省エネルギーへの取り組み

◎2015年度は、名目生産高で見る生産高原単位は減少(前年度比87%)、排出量は増加(前年度比104%)となりました。排出量増加の理由は環境保全活動総括で記述したとおりです。

◎SMKでは、基準年(2005年度)以降、社内での一貫生産による生産性向上を目的に、部材加工(成形、プレスなど)の内製化(外部委託から移行)を推進しております。
その内製化起因のCO2排出増加量を除いた実質排出量や実質生産高(物価や為替レート変動の影響を抑え算出)原単位におけるエネルギー効率を評価しております。(下の参考グラフ)
基準年と比較すると製品構成が変化しており、エネルギー消費が大きいクリーンルームでの製造を要するタッチパネルの生産比率が伸びている事項を考慮するとエネルギー効率は改善基調にあります。

  前年度実績比
国内 SMKグループ全体
生産高CO2原単位
(名目生産高)
84% 87%
CO2排放量 112% 104%
 

省資源への取り組み

◎2014年度に引き続き生産高廃棄物原単位は改善(前年度比95%)することができましたが、廃棄物排出量は、海外生産事業所における新ビジネス関連廃棄物の影響により増加(前年度比110%)となりました。

◎埋立処分量は、海外生産事業所において2012年度から実施しているガラス屑のリサイクル化の促進により、大きく削減(前期比 79%)できました。

  前年度実績比
国内 SMKグループ全体
生産高廃棄物原単位
(名目生産高)
91% 95%
廃棄物排出量 112% 110%
埋立処分量 79%
対象期間

2015年度(2015年4月1日〜2016年3月31日)

集計範囲

SMK株式会社(国内9拠点)および連結子会社(国内2社、海外16社)

CO2排出量について

国内事業所は電気事業連合会、海外事業所は2005年から2011年はIEA(International Energy Agency)、2012年から2016年はDEFRA(Department for Environment Food & Rural Affairs)の換算係数に準拠します。また、CO2換算係数を見直したため過去年度のデータを修正しています。