昭和池田記念財団
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第38回昭和池田賞応募要項

「昭和池田賞」募集の趣旨

公益財団法人昭和池田記念財団は、SMK株式会社の創業者池田平四郎と、始寿子夫人(いずれも故人)によって、青年の育英と社会福祉のために、私財を投じて1976年に設立された財団です。学生論文・昭和池田賞は、当財団の設立5周年を機に、学生の育英の一環として制定されました。学生諸君がそれぞれの分野で、学問を究め、より広い視野に立ち、磨かれた英知をもって、明日の日本、明日の世界に貢献される願いがこめられています。「昭和池田賞」が、賞とともに入選者に奨学金を付与しているのは、そういう趣旨によるものです。一人でも多くの学生諸君が応募されることを期待しております。
 
 
課題

 鳴り物入りで開かれた米朝首脳会議も色褪せて、ロシアも中国も米国に協調しようとする姿はなく、国連の威信も昔のような米国のリーダーシップがみられない今日の国際情勢です。

 一方、世界の産業界は、ガソリン車を電気に、というエネルギーの新たな展開や、IoTの活用による流通革命など、AIの実用化も目を瞠るものがあり、よろず昨日の延長線上では戦えない時代になりました。

 このように、国際的にも、技術的にも、新たな発想が求められている時局に、いかに対処して前進するか、学生諸君の柔軟な発想による考えを募ります。自分の目で確かめ、自分の足で情報を収集し、自分の考えを示す、力強い論文を募集します。

論文は、下記のテーマから選んでください。
1.東京オリンピック
2.日本の伝統文化を考える
3.日本の針路、この考えはどうだ!
  (1)日本国の安全保障と憲法 
  (2)グローバル社会における日本の在り方
  (3)日本国人口1億人の維持策を問う
  (4)科学立国としての日本を考える
  (5)その他
上記のテーマに、具体的な副題をつけて問題を掘り下げた論文を期待します。

作品の形式 1.論文
2.  映像(DVDディスク、またはUSBメモリーによるもの)
テーマは共通、いずれも表紙と梗概(800字以内)を添付してください。
昭和池田賞  1名
 賞金50万円と当財団規定の奨学金(給付型)。
優秀賞    若干名
 賞金20万円と当財団規定の奨学金(給付型)。
努力賞
 適格の応募者全員に記念品を贈呈します。
応募資格 短大、大学、大学院に在籍する学生。
論文 A4判の400字詰原稿用紙で、15枚以上、30枚以内(付表・図を含む)の本文に、表紙、目次を添付。黒インキ、黒のボールペンを使用してください。引用文献・参考資料一覧表の添付は必須事項ですが、上記の制限枚数に含みません。
パソコンのワード等の場合は、A4版の用紙で上記の文章量を換算してください。
言語は日本語に限ります。(原文が英語・中国語の場合は、日本文にそれを添付して補うことは可)
映像

DVDディスク、USBメモリー、共に、10分以上20分以内とします。

作品の形式 映像データはWindows Media Playerで再生可能なファイル形式。

梗概

論文、映像のいずれの作品でも、800字以内の梗概をつけてください。

表紙

表紙には、下記事項を必ず記載してください。
*課題と副題
*氏名(ふりがな)、生年月日、性別
*学校名、学部、学年、学校所在地
*自宅住所、電話番号、Eメールアドレス
*帰省先住所、電話番号

注意事項

1)表紙に所要事項が欠落していると失格になります。
2)匿名は受付けません。
3)応募作品は未発表作品に限ります。他のコンテストに応募中の場合は注記してください。
4)応募作品の公表や二次的使用の権利は、弊財団に帰属します。
5)応募作品は返却いたしません。審査内容のお問い合わせには応じかねます。
6)引用資料・参考文献等は注釈をつけ、一覧表にまとめ出所を明らかにしてください。
7)個人情報保護の関係上、記入された内容は本目的以外に用いることはありません。

応募方法

応募規定に従い、2018年10月(募集受付開始)より2019年2月末日(締め切り)までに、作品を下記へ郵送してください。(締め切り当日消印有効)
● 提出先
 〒142-0041 東京都品川区戸越5-17-14
 公益財団法人 昭和池田記念財団 「昭和池田賞」係
● 応募に関する問い合わせ先
 電話 03-5740-6525  FAX 03-3785-2953

日程

● 募集開始  2018年10月 
● 締め切り   2019年2月末日 
● 入賞発表  2019年6月下旬 
● 贈賞式  2019年7月上旬 
* 入賞者には直接通知します。
(月刊「公募ガイド」、当ホームページにも掲載予定) http://www.smk.co.jp/company/ikeda/ 

審査委員

加藤諦三  早稲田大学名誉教授
木村忠正    立教大学教授
河野洋平  元衆議院議長
石井威望  東京大学名誉教授
佐々木正峰 独立行政法人国立科学博物館顧問
中村利雄  (公財)全国中小企業取引振興協会会長
池田彰孝  (公財)昭和池田記念財団理事長
森川宗弘  教育研究家
(敬称略)