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SMK東莞工場がIATF16949:2016適用範囲を拡大し認証取得 企業ニュース

SMK株式会社(代表取締役社長 池田 靖光)の中国・東莞の生産拠点SMK Electronics(Dongguan)Co., Ltd. はこのほどIATF16949:2016※1の適用範囲を拡大し認証を取得しました。対象製品、リモートロケーション※2の拡大により、車載市場向けビジネスの更なる拡充を図ります。

従前
(2019年11月~2022年10月)
適用範囲拡大後
(2022年11月~)
適用範囲 リモートコントロールユニット リモートコントロールユニット、スイッチ、コネクタ
リモートロケーション 日本、欧州 日本、欧州、香港、台湾、シンガポール

また、当社では本認証をフィリピン工場、中国・深圳工場、メキシコ工場、中国・東莞工場の4拠点で取得していますが、今後マレーシア工場での取得も予定しています。
当社は今後も、車載品質の確保と車載市場向けビジネスを強化してまいります。

  • ※1

    IATF16949:2016とは、IATF(International Automotive Task Force)が作成した自動車産業の国際的な品質マネジメントシステム規格。

  • ※2

    生産事業所を支援する業務を行っている部門の所在地。

参考
SMK Electronics(Dongguan)Co., Ltd.
広東省東莞市高歩鎮振興大道東二横路
Second East Turning, Zhenxing Road, Gaobu Town, Dongguan City, Guangdong 523289, CHINA
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